6月24日 位夜中に光る一つの電信柱

今日はプログラミングの課題を行った。

なかなか大変ではあったけれど、

知人の手助けもあり、何とか終わることが出来た。

 

プログラミングの経験値が積みあがっているのを感じる。

難しいが分かることは楽しい。

とても面白い発見であり経験であると思う。

 

また、人の優しさの度合いについても感じるところがあった。

どういう点で協力してくれるのだろう。

頼ってくれる人がいるということが嬉しいのだろうか。

教えたいだけなのだろうか。

なかなか分からないけれど、研究するには面白い。

そして、彼は自己効力感がない。

それを身に着けた時、彼は大きく成長すると思う。

 

DaiGoの本「超集中術」を読み切った。

いい読了感。

最後の20ページほどが一番大事だったように感じる。

時間を区切ることによるそれだけに絞った集中。

時間をかけずにそれをやりきることが、

つまり集中して時間を節約してそれをやりきるということが

最も大事だということが分かった。

 

やりたいことを書き出して

それを順位付けする。

その順位通りに行動していく。

書き出した全てのことが出来なくても、

最も重要だと感じていたことは出来たじゃないかと

自分で褒め称え、やれなかった後悔はすっきり忘れる。

そしてまた次の日にやるべきことを書き出す。

 

ものは考えようだとは言うけれど、

やはりそれが一番重要だと感じた。

捉え方ひとつでモチベーションが一気に上がる。

どんどん学んでいきたい。