6月29日 記念すべき僕のターニングポイント

どうも。

 

今日は昨日のことを書く。

 

自分の限界を決めるな。

分かってる。

 

自分の夢を掲げている人の周りに人が集まる。

分かってる。

 

セミナーには来い。

分かってるんだよ。そんなことは。

 

セミナーに行けばその人たちに

感化されてやる気が出るということ。

社会性も身につくし、

初めましての交流も出来るようになる。

そんなことは誰しもが分かってる。

分かってんだけど出来ない。

出来ないように育った。

環境のせいではない、自分のせい。

そこの責任の所在に変わりはないけれど、

難しいんだ。

簡単に言うなよ。

 

それが出来ない人は変われないってか。

うるせーな。

どうしたらいいか順番にして

具体案を出してくれないかい。

僕でもできそうなやつ。

 

くそ。

それやれば出来ることなんて分かってる。

分かってんだけど、出来ないの。

出来てたらこんな風にはならないの。

なってないの。

 

くそったれ。

これが自己啓発セミナーの悪いところだ。

おんなじことを言う。

めちゃめちゃ知ってること。

分かる。

めちゃめちゃ分かってる。

正しい。

圧倒的な正論。

でも出来ない。

そういうこと。

 

ここまでああだこうだ言っているけれど、

こんなに腐ってても正直しょうがないんだ。

それも分かってんのよ。誰もが。

正論なんて誰でもいえるのよ。

でもね、結局のところ、やっぱり変わったほうがいい。

それで彼は変わってるんだから。そりゃ凄いよ。

だから僕自身も変わんなくてはいけない。

それがどうにか出来るようになっているほうが芳しい。

ならどうするか。

そこが重要。

絶望するだけでは意味がない。

”どうするか”に重きを置く必要がある。

 

DaiGoは僕の味方だ。

この気持ちを分かってくれる。

だからこそ、彼から学ぶ必要がある。

彼はその順番を教えてくれる。

いつの間にかそれが出来るように

なっているであろう手段を教えてくれる。

それが正しいと示すためにも、

それで変われるという僕自身の実感を導く必要がある。

 

僕は彼を実証する。

立証する。

彼の唱える事実が

僕にぴったりと当てはまるかは分からないけれど、

とりあえずやってみる。

 

がんばろう。

理論で彼らをぶっ倒すことを決めた。

今に見ていろよ。

そんな気分だ。

 

そういった意味でこのセミナーに行ったことに、

とてつもないほどの意味を持たせた。

 

ありがとう。

その界隈でもかなり有名な人。

僕は彼によって、

スイッチを押された気がした。

 

こんな感情にしてくれた満武さんには

感謝しかない。

ありがとう。

 

万が一の万が一でこの日記を

周辺のスタッフが見たとするならば、

誤解しないでいただきたい。

僕は全くディスっていない。

 

満武さんの言っていることは素晴らしい。

素晴らしいことを言っている。

しかも面白い。

口が達者。最高。

 

ただ実践では使えない人もいるよ

っていうただそれだけ。

 

僕は自分を卑下する。

優れた人物なんかではない。

だからこそ言わしていただきたいのですが、

僕なんかでは到底使えそうなスキルではなかったです。

 

1段ずつ階段を上っていきたいのに、

10段目から登り始めている人に

当てはまることを話しているようでした。

 

僕みたいに

うだうだと文句ばかり言っている人は

変われないのでしょう。

彼のいうところでは。

だからこそ、僕は変わりたい。

 

そう決意させてくれた彼のセミナーは、

僕にとって圧倒的な価値を

見出すことが出来ました。

本当にありがとうございました。