9月12日 筋トレの極意とは何ぞやという話になれば、結局のところ少しでも続けることが重要なのは誰しもが理解していることなのです。とはいっても誰しもが続けていくことが出来るわけではありません。なぜかぼくは続けることが出来た側の人間だったというだけであり、他の人は続けることが出来なかったというだけなのです。どうやら科学的に見てみると、運動習慣を身につけることは相当難しいことのようで、無意識のうちにそれが出来てしまった僕は本当に幸運だったと思いますし、そう判断できるようになるための知識を身につけることが出来たこ

今、思っていることを書き連ねよう。

 

僕の趣味はラジオです。

楽しいことばかりがそこには詰まっている。

大好きなお笑い芸人さんが

僕らと一緒に笑い転げているような気分になる。

そこで一緒に笑いあって、

楽しい時間を費やしているような気すらしてしまう。

とてもいい空間だと思うし、

その価値に他の人があまり気づいていないというのも

さらなる価値が生まれてる。

そこを聞いている人はパーソナリティにも信頼されるし、

僕自身ももちろんパーソナリティを信頼している。

この関係性こそが価値なのだと気づいたりする。

今のところ、教えて聞いてくれた人は本当に少ない。

やはり、僕自身がこの空間を好きなのであって、

それを勧められた人は僕との関係性によってそれを聞いて

それを面白いと思って聞いているだけであって、

空間そのものを好きではないんだなと感じる。

本当にもったいないと思う。

これは僕を作り上げるうえで、

一つの礎になったのは間違いないと思う。

そしてほとんどの人がこうして考えながら聞いていないということが

僕自身の希少性が際立つのではないかとさえ思う。

これをどうにか僕自身の周りにも

反映していけたら最高だと思う。

具体的に言えば、ビジネスだろうか。

インプットをしたらアウトプットを

しなければいけないのは当たり前で。

そんなことを胸を張って偉そうに言っている人をよそに

僕自身、考えながら進み続けていきたいと思う。

これが今の僕の課題。

 

 

タカアンドトシの単独ライブに行ってきた。

めちゃめちゃ面白い。

やはりプロというものは凄いのだなと考えさせられた。

プロとアマチュアの差というのを

なんだか突き付けられたような気がして、

僕自身ももっとがんばらなくてはいけないのだなと感じた。

 

 

春高校3年C組の男子アイドル部が

カズレーザーさんに怒られているところを拝見した。

別に怒られているわけでもないのか。

ただダメなものはダメだと言われているだけなのか。

それを言われてすぐにしゅんとしてしまう

彼らの様子はとても面白かった。

口では反省の思いを言っていたけれど、

実際のところ、なんだかんだ出来ていると

勘違いしてしまっていたのだろうな、と思う。

これは僕ももちろんそうなることは多々あって、

なんだかんだで怠けているのだろうな、

ということはよくある。

だから、あれを見ていて自分にも刺さるな、

あそこにいたらすぐに泣きそうになって

そこをカメラで抜かれてしまうな、

抜かれたら思いっきり顔が赤くなって

余計泣きそうになってしまうな、

なんて思ったりした。

あそこに立つということは

そういうことであって、

パフォーマンスでお金をとるということは

そういうことなのだと改めて感じた。

怠けているばかりではしょうがない。

僕は僕が出来ることを少しずつやっていくしかないのだろうな。

皆よりも一歩前に進むためにも

やらなくてはいけないことをやり続けなければ。

 

常に反省し続け、自分を見続けないと、

もっときつい言葉で言えば監視し続けないと

調子に乗った時、自分自身で

長くなった鼻を折ることは出来ないのだろうな、

と感じた。

頑張ろう。頑張ろう。頑張ろう。

明日はきっと良い日になるし、

今日をいい日にするのは自分だろう。