9月9日 習慣づけるための習慣を作ろうとしている僕ですが、やはりなかなか難しいところもあって、少しばかり苦戦している部分は多々あるのですが、これは正直、未来の僕のためでもあるのでやらなければならないことなのだなと感じています。むしろ感じざるを得ません。

習慣の重要性を学びました。

僕は習慣をより深く認識することが

重要なのだと理解しました。

これは周りがあまり気づいていないことです。

周りとの差ともいえるかもしれません。

 

そういった意味でも、

勉強とは常にし続けるものなのだなと感じています。

面白いことも言えないどちゃくそ真面目人間だとしても、

どうにか面白く世の中を生きていけるように、

面白いネタを書けるわけでもないのだけれど

生きざまが面白い"芸人"になることは出来るのかしらと

思ったりしました。

 

とはいっても怠け癖は抜けません。

常に前に進み続けれているのかというと

深くうなずくことは出来ないのかもしれないのですが、

なんだか認識できる僕自身が出来上がっているようで、

僕の中にいる自分というものを分別出来るようになっているようで、

充実感があります。

 

そうすると、

その対策も考えることが出来るようになります。

それが分かれば、僕自身が何者かになるための

何らかの方法が見つかるのかもしれないと

深くうなずくことが出来るようになると思うのです。

 

ともすれば、

僕自身、前に進んでいると実感していなくても

前に進んでいると認識できる自分が

そこに生まれてきているのではないか

と考えたりもします。

 

おそらく僕はまともです。

まともが世の中に白旗を振るのは

どうにも早すぎる気がしてなりません。

諦めたらそこで試合終了だとは言いますが、

人生長い中でセーブポイントを決められている間に

出来ることは何でもやっておくことは大事なのだなと

本当に感じています。

 

今、僕が出来ることは何なのでしょうか。

考え続けましょう。

問い続けましょう。

僕の知らない世界はあまりにも大きい。

それを探し続ける残り80年間は

僕が何者かになるための残り時間なのだと感じます。